ウーパールーパーが喜ぶおすすめのエサ12選!初心者必見のエサの種類

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ウーパールーパーが喜ぶおすすめのエサは?ベテランが教える「失敗しない選び方」と安全な給餌のコツ

ペットショップでウーパールーパーをお迎えして、いざおうちでご飯をあげようと思った時、「あれ、どれくらいあげればいいんだろう?」「金魚のエサでもいいの?」と迷ってしまうことはありませんか?

ウーパールーパーは、私たちが思っている以上に「グルメ」で、そして「胃腸がデリケート」な生き物です。 間違ったエサ選びや、ついついやってしまう「あげすぎ」は、可愛いウパちゃんの寿命を縮める原因になってしまいます。

今回は、ウパちゃんが安全に、そして美味しく食べられるおすすめのエサの種類と、初心者さんが絶対に失敗しない「正しいエサの量と頻度」について、私の失敗談と成功体験を交えながら詳しく解説していきますね!

目次

これを選べば間違いなし!ウパちゃんが喜ぶエサ3選

ウーパールーパーは自然界では小魚やエビを丸飲みしている「完全な肉食」です。そのため、植物性のエサ(プレコのエサなど)はうまく消化できません。 飼育下では、以下の3種類を上手に使い分けるのがベストです。

1. 初心者さんの大本命!「ウーパールーパー専用フード(ペレット)」

一番おすすめなのが、ペットショップやホームセンターで買える「ウーパールーパー専用」と書かれた丸い固形エサ(沈下性ペレット)です。

  • メリット
    ウパちゃんの成長に必要なタンパク質、カルシウム、ビタミンが完璧なバランスで配合されています。保存も常温で数ヶ月もつので管理がとても楽です。
  • 選び方のコツ
    ウパちゃんの口のサイズに合わせて、「小粒(ベビー用)」「大粒(大人用)」をしっかり選んであげてください。

私は「ひかりウーパールーパー」などの定番商品をメインにあげています。これさえあれば、栄養面で心配することはありません!

ウーパールーパーのエサの代用品:他の熱帯魚・肉食魚の餌(キャットなど)

2. 食いつきバツグンの魔法のおやつ「冷凍赤虫」

もしウパちゃんが固形エサを食べてくれない時や、「今日は特別!」というご褒美の日に大活躍するのが「冷凍赤虫(アカムシ)」です。

  • メリット
    匂いが強く、自然の食事に近いため、どんなに食欲がない子でも目の色を変えて飛びついてきます。
  • 注意点
    栄養価が高い反面、こればかりあげていると「栄養の偏り(カルシウム不足によるクル病など)」や「水質悪化」を招きやすいです。あくまで「おやつ」や「食欲不振時の特効薬」として使いましょう。解凍したお水は水槽に入れず、赤虫だけをあげるのが水を汚さないコツですよ。
冷凍赤虫を食べるウーパールーパー ウーパールーパー研究所

3. 自然本来の食事「生き餌(メダカ、エビなど)」

メダカやヌマエビなどを生きたまま水槽に入れる方法です。

  • メリット
    狩りをする本能が刺激され、ウパちゃんの良い運動になります。
  • 注意点
    生き餌が寄生虫や病原菌を持っているリスクがあるため、初心者さんには少しハードルが高いです。「たまのお楽しみ」として、信頼できるショップで購入したものを与える程度にとどめておくのが安心です。
小魚と一緒に飼う ウーパールーパー研究所

ウパちゃんの胃腸を守る!「正しい量と頻度」の鉄則

「パクパク食べる姿が可愛くて、ついあげすぎちゃう…」 お気持ちは痛いほど分かります!私も初心者の頃、欲しがるだけあげてしまい、ウパちゃんのお腹を風船のようにパンパンにさせてしまった(消化不良を起こした)苦い経験があります。

エサの量は「腹八分目」が、長生きの最大の秘訣です。

成長に合わせた給餌スケジュール

  • ベビー期(体長10cm未満)
    成長のために栄養が必要です。「毎日1回」、食べるだけあげてください。
  • ヤング期(体長10cm〜15cm)
    胃腸がしっかりしてくるので、「1日〜2日に1回」にペースを落とします。
  • 大人期(体長15cm以上)
    成長が落ち着くため、毎日のエサは内臓の負担(肥満)になります。「週に2〜3回、数粒程度」で十分です。
大人は数日に1回で十分 ウーパールーパー研究所

1回であげる「適量」の見つけ方

「1回の量って何粒くらい?」と迷いますよね。ウパちゃんのお腹の大きさは個体差が大きいです。 初めてエサをあげる時、数粒ずつゆっくりあげてみて、「飲み込むスピードが遅くなったな」「食べるのをやめたな」という限界の量をチェックしてください。

次からは、その限界の量の「80%(腹八分目)」を目安にあげるようにしましょう。

腹八分目のウーパールーパー ウーパールーパー研究所

エサをあげる時の「時間」と「ちょっとしたコツ」

エサの種類と量が分かったら、次は上手な「あげ方」です。ウパちゃんの習性を理解すると、もっとスムーズにご飯タイムを楽しめますよ。

あげる時間は「夕方〜夜」がベスト

ウーパールーパーはもともと「夜行性」よりの生き物です。昼間は土管の中でぼーっと寝ていて、部屋が薄暗くなる夕方から夜にかけて活発に動き出します。 そのため、エサは胃腸がよく動く「夕方から夜(消灯前)」にあげるのが、最も消化に良くおすすめです。

夜にエサを食べる ウーパールーパー研究所

「ピンセット」を使った給餌が一番安全!

ウーパールーパーは視力がとても悪く、「匂い」と「水の振動」でエサを探します。 上からパラパラとエサを落とすだけだと、気づかずに通り過ぎてしまうことが多々あります(笑)。そのまま食べ残しになると、水が強烈に汚れてしまいます。

そこで大活躍するのが「先の丸いピンセット(竹製やプラスチック製)」です。 ピンセットでペレットをつまみ、ウパちゃんの鼻先で優しく「チョンチョン」と揺らしてあげてください。すると「あっ、ご飯だ!」と気づいて、見事な速さでパクッと食いついてくれます。 確実に食べた量も分かりますし、食べ残しによる水質悪化も防げる最高のアイテムです。

餌をあげるタイミングと「ピンセットのコツ」 ウーパールーパー研究所

エサを食べない!?そんな時のチェックポイント

「昨日まで食べていたのに、急にプイッと吐き出すようになった…」 そんな時は無理に食べさせず、まずは以下の3つをチェックしてください。

  • 水温が「高すぎる」または「低すぎる」
    適温(15〜20℃)を外れると消化機能がストップします。夏場の25℃以上は特に危険です。
  • 水が汚れている(ストレス)
    透明に見えても水質が悪化していると食欲が落ちます。まずは「1/3の水換え」をしてみてください。
  • ただの「飽き」や「お腹いっぱい」
    毎日のようにあげているなら、単に胃が疲れているだけかもしれません。3〜4日ほど絶食させてお腹を休ませるか、おやつの「冷凍赤虫」で気分転換させてあげましょう。
餌に「飽きた」または古くなっている ウーパールーパー研究所

まとめ:楽しい「もぐもぐタイム」で絆を深めよう!

いかがでしたか?ウーパールーパーのエサ選びと、正しいあげ方についてお話ししました。 最後に大切なポイントをおさらいしましょう。

  1. 主食は栄養満点の「ウーパールーパー専用フード(固形)」がベスト。
  2. 食いつきが悪い時の特効薬・ご褒美として「冷凍赤虫」を活用する。
  3. エサは「腹八分目」。大人になったら「週2〜3回」に減らすこと。
  4. 夕方〜夜に、ピンセットを使って鼻先で揺らしてあげるのがコツ。

ピンセットから「パクッ!」と上手にエサを食べてくれた時の可愛さは、何度経験してもキュンとしてしまいます。 足音を覚えると、あなたが水槽に近づくだけで「ご飯ちょうだい!」と水槽の壁に手をついて立ち上がる(通称:クレクレダンス)ようになりますよ。

毎日のエサやりは、あなたとウパちゃんの絆を深める最高のコミュニケーションタイムです。 ぜひ、正しいエサの知識を持って、ウパちゃんの健康な胃腸と可愛い笑顔を守ってあげてくださいね!

もし「うちの子、全然エサを食べてくれないんだけど…」といった具体的なお悩みがあれば、いつでも当ブログにコメントをください。一緒に解決策を考えましょう!

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この記事を書いた人

不思議な生態と愛くるしい姿に魅了され、飼育から歴史、遺伝まで、あらゆる情報を収集・分析することに没頭しています。 巷にあふれる「なんとなくの情報」ではなく、根拠に基づいた正しい飼育知識と、ウーパールーパーの深い魅力を体系化するために当サイトを設立しました。 夢は、日本一詳しいウパのデータベースを作ること。

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